高梁市議会 2022-12-12 12月12日-04号
また、単純に合併より前に広域組合の時代から必要性があるとして設置された西分駐所であり、周知等に関係なく、本署からの出動で分駐所とのタイムロスで間に合わないケースなども当然想定できます。このようなことが決してあってはならないのです。まさしく、人の命は地球よりも重いの理念であってほしいものです。 次に、閉鎖の状況をお聞きします。 ○議長(石田芳生君) 近藤市長。
また、単純に合併より前に広域組合の時代から必要性があるとして設置された西分駐所であり、周知等に関係なく、本署からの出動で分駐所とのタイムロスで間に合わないケースなども当然想定できます。このようなことが決してあってはならないのです。まさしく、人の命は地球よりも重いの理念であってほしいものです。 次に、閉鎖の状況をお聞きします。 ○議長(石田芳生君) 近藤市長。
ただ、借りた市民の方がコールセンターに電話してその機械を宅配便で送ると、次の代替機が送られてくる、タイムロスが二、三日あると思います。
◆15番(古南源二君) そうしますと、現在でも設立を考えている団体が何カ所か私も聞いておりますが、その制度がはっきり明文化できないまでも、新年度になって組織したとこは、多少のタイムロスはあっても新しいやり方でしていただけるということでございますね。 ○議長(河部辰夫君) 須田副市長。
それではタイムロスが生じることになります。なぜ県と市が一緒に動かないのだろうかと感じておりますが、倉敷市としての検討はどのように行われているのでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。 自然災害に対する防災・減災の対策は、スピードが求められます。国、県、市町村、それぞれの段階を経て動くのではなく、早く結論を出し、市民に提示をする必要があると思っております。
昨年の対応に寄せられた被災者の声にこたえるため、ボランティア募集は平時から行い、可能な作業範囲等々も事前に登録をいただき、市が1次復旧の作業から撤退すると同時に、タイムロスのないボランティア活動が開始されるようにしてはいかがでしょうかというのが趣旨でございます。どうか意をお酌み取りいただき、すっきりとした御答弁をいただきますようよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(森守君) 答弁を求めます。
多くのプロジェクトチームを立ち上げられて、先ほど申しましたように、結果が伴っていない場合もあったと思われますけれども、厳しい言い方をしたら、会議に費やした時間を費用だと例えますと、費用対効果が上がっていない、タイムロスと言ったら語弊がありますけれども、時間を若干無駄にしたのかなあという気もしております。
多くのプロジェクトチームを立ち上げられて、先ほど申しましたように、結果が伴っていない場合もあったと思われますけれども、厳しい言い方をしたら、会議に費やした時間を費用だと例えますと、費用対効果が上がっていない、タイムロスと言ったら語弊がありますけれども、時間を若干無駄にしたのかなあという気もしております。
そのときに、救急隊員のほうはこの患者がどういう状況なんか、また旭であれば落合の病院にかかっておるのか、津山なのか、そして落合が受け入れ態勢ができるのか、津山ができるのかということで本庁と連絡をしながらやっているので、確かに時間はかかるけど、仮に落合に行って受け入れができなかったときに、また津山に帰るというのではタイムロスが多過ぎるということで、そこの現場で待っているということなんで、救急隊員にもお聞
この評価委員会の申請状況は変わっておりませんが、本市においては申請後の審査で修正等のタイムロスをなくすよう今年度産業建設部に一級建築資格の職員を配置いただき、実施設計段階から設計内容の精査、確認作業を行っております。今後速やかに実施設計を仕上げまして評価委員会に提出後、年度内完了に向けて事業推進してまいりたいと考えております。
脱会に際しましての影響につきましては、市町村建設計画というものをかなり進めておりましたが、これらの見直しでありますとか、また既に協議済みの項目といたしましての調整内容の再点検などに影響は確かにありますが、精力的に作業を進めておりますので大きなタイムロスにはならないと、このように考えております。